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寒い時期になってくると、やっぱりみそ汁が飲みたくなってくるんです。もちろん夏の間も飲んではいるんですけど、やっぱり寒くなると温かいみそ汁がいいですよね。
天气一转凉,果然就会很想喝味噌汤。当然在夏季也会喝,不过还是寒冬暖暖的味噌汤好啊。
そんなみそ汁ですが、筆者は基本的には自宅で作るか、コンビニでインスタントみそ汁を買うかのどちらか。自宅で作るとするとお湯を沸かしてダシを入れ、具を切ってみそを溶かして……と意外と手間がかかります(なのでだんだん飲まなくなる)。あとはコンビニで買うことになるのですが、ずーっと会社の中でこもって仕事をしていると、コンビニに行くのも面倒になってしまう始末。みそ汁は飲みたいけど、なんとなく縁遠くなってしまう筆者なのでした。
味噌汤的话,我基本上是在家里自己做,或者是在便利店买那种速食的。在家自己做的时候,烧开水、加高汤、切食材、溶味噌......意外地很花功夫(所以渐渐地都不怎么喝了)。打算去便利店买,但一直都在公司里埋头工作,去便利店觉得麻烦也就因此作罢。我虽然很想喝味噌汤,却不知怎么地总是没机会。
そんな時に朗報。なんとマルコメのみそ汁サーバ「椀ショット」(わんしょっと)がオフィスにやってきました。
在这时传来了好消息。Marukome公司推出了一款被称为“来一碗”的在办公室就可以制作味噌汤的机器。
左が液体みそ汁「椀ショットボトル」、中央が椀ショットサーバのふた部分と本体部分、右がレバー部分。
左边是“来一碗”瓶装浓缩液体味噌汁、中间是机器盖子和机器、右边是控制杆。
ノズルをつけて。
拧上管嘴。
レバー部分を組み立てて。
组装控制杆。
椀ショットボトルにレバー部分を合体!
瓶子和控制杆合体!
いよいよサーバに入れようとするけど……なんと入らない!!
最后把机器给拧上......不过怎么都装不上!!
レバーの取り付け位置が逆のようでした……。再度チャレンジ! 無事取り付けられました。
好像是控制杆的位置弄反了......。再次挑战!成功装上!
ふたをはめて完成です。設置スペースは電気ポットと同じぐらいなんですね。右側の筒状のものに本当は具材(フリーズドライのわかめや油揚げなど)が入っているんですが、撮影前に消費尽くされてしまいました。恐るべし椀ショット……
把盖子盖上就算完成了。安装起来跟热水器有些类似呢。右边的筒状物是用来装煮进汤里的食材(像干海带或是油炸豆腐之类的),不过在拍照之前都被用光了。会是很可怕的“来一碗”......
さっそく飲んでみます。レバーを押して液体みそを紙コップの「みそ」の線まで入れるんですが、意外とするする入っちゃいますので要注意。
赶紧来喝喝看。按下控制杆,将浓缩液体味噌汁倒到纸杯上印有“味噌”刻度的地方,要注意的是很容易就会倒过头。
あとはお湯(と具材)を入れればできあがり!
之后加上开水(以及食材)就完成了!
なお、アイティメディアに届いた椀ショットのパッケージは、椀ショット本体となるサーバ部分だけでなく、液体みそ汁「椀ショットボトル」が1本(500グラム)、油あげとわかめの具材が1袋(40グラム)、専用紙コップ(80個)などがセットになったトライアルパッケージ。サーバ本体だけだと2980円、液体みそ汁だけだと1480円ですが、こちらのトライアルパッケージは合計で3980円となっています。
这一套“来一碗“机器包装不仅有机器本身,还包括浓缩液体味噌汁一瓶(500克)、油炸豆腐和海带的食材一袋(40克)、专用纸杯(80个)的一整套试用装。机器本身售价2980日元、液体味噌汁售价1480日元,试用装合计为3980日元。
こうして設置した椀ショットですが、社内では大人気。写真でも触れましたが、具材はあっという間になくなってしまいました(マルコメさん、もうちょっと増やしてもいいかもです)。
这样的一套“来一碗”装置,在公司里人气满满。从照片也感受到了,食材一瞬间就被“扫荡”光了(Marukome公司,也稍微加点量吧)。
ちなみに1杯あたりの換算はだいたい20円前後に収まるようです。寒空の下を外回りしてきた営業マンや社内にこもっている人たちにおみそ汁、なかなか効果がありそう。実は値段も手ごろなので自宅で使ってみたいというのもありかもしれません。みそ汁好きなひとはチェックしてみてはいかがでしょうか。
顺便值得说一下的是,一杯的成本大约是20日元左右。对寒冷天气在外奔波的营业员、在公司内埋头苦干的职员来说,喝到这样的味噌汤一定会非常有用的。实际上这款机器价格合理,在家里也是可以用的。喜欢味噌汤的人一定要试试看哦。
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