第一期 对方要找的人在时 (名指し人がいるとき)
情景会话篇:
人物:応対者(おうたいしゃ)——接听电话者 相手(あいて)——拨打电话者
応対者:はい、高原(たかはら)商社でございます。
(您好,这里是高原商社。)
相手:上野(うえの)貿易の松井(まつい)と申します。いつもお世話になっております。営業部の高橋(たかはし)様はいらっしゃいますか?
(我是上野贸易公司的松井。一直承蒙您公司的关照。请问,营业部的高桥先生在吗?)
応対者:上野貿易の松井様でいらっしゃいますね。高橋はおりますので、少々おまちください。(高橋さん、上野貿易の松井様からのお電話です)
(您是上野贸易公司的松井先生啊,高桥在,请您稍等。) (高桥,上野贸易公司的松井先生来电话。)
说明:这里的“ので”表示“因为”,强调客观原因,名词+な+ので,形容词(动词)直接+ので,形容动词(也就是二类形容词)去だ+な+ので。
高橋:はい、ありがとうございます。(松井に)お電話代わりました。営業部の高橋でございます。
(好,谢谢。) (您好,我是营业部的高桥。)
相手:あ、高橋さん、私上野貿易の松井です。
(啊,高桥先生,我是上野贸易公司的松井。)
小常识:
1. 电话一般在3声以内接起,如果超过的话,最好先说お待たせいたしました(让您久等了,然后是“公司名+部门名+人名”。
2. 对方自报家门以后要再确认一遍,比如上文的“上野貿易の松井様でいらっしゃいますね”。
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