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外国人说的这些日语有些怪!
•「あなたは~がほしいですか」
授業後「あなたは今日よく教えました。」と褒めてくれる表現とか宿題提出時に学生の言う「宿題が欲しいですか?」など。
授業後「あなたは今日よく教えました。」と褒めてくれる表現とか宿題提出時に学生の言う「宿題が欲しいですか?」など。
“你想要……呢?”
比如上课结束后外国学生会表扬我说“你今天教得不错”,或者在交作业时说“你想要作业吗”等等。
比如上课结束后外国学生会表扬我说“你今天教得不错”,或者在交作业时说“你想要作业吗”等等。
•「(相手に対して)~してあげる」の濫用。
滥用“(给对方)做……”这一句型。
•「それは当たり前だ」「それは違う」などの直接的な表現の濫用。
滥用一些太直接的表达,比如“那是当然的”、“那不对”等等。
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•「そうですか(納得)」と「そうですか(疑い)」。
質問されたので答えたら「そうですか(疑いのイントネーション)」で言われてムッとすることがあります。(本当に疑っているのかも!)何度も言ってるんですけど、なかなか…。
質問されたので答えたら「そうですか(疑いのイントネーション)」で言われてムッとすることがあります。(本当に疑っているのかも!)何度も言ってるんですけど、なかなか…。
“是嘛(赞同)”和“是吗(怀疑)”。
有时回答外国人问的问题,人家会用怀疑的语气说“是吗”,我就很来火。(搞不好是真的不信!)我提过很多遍了,不过还是挺……
有时回答外国人问的问题,人家会用怀疑的语气说“是吗”,我就很来火。(搞不好是真的不信!)我提过很多遍了,不过还是挺……
•「~です」「~ですね」でいう部分もすべて「~ですよ」を使います。
该用“~です”、“~ですね”的时候也都用“~ですよ”代替。
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•「~んです」の多用。
“~んです(表强调)”用得太多了。
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•「~なんだから」「~したんだから」「~じゃないんですか」など「ん(の)」の連発。
频繁使用“ん(の)”,比如“因为……”、“因为(做了)……”、“不是……吗”等等。
•理由を言うとき、よく「~ですから」と言う。言い訳がましく聞こえる。
说明理由的时候,经常用“因为……”,听着像辩解。
•学習初期の中国人の「形容詞+の」(「美しいの人」など)。
尚在初级阶段的中国人喜欢用“形容词+の(的)”(“美丽的人”等)。
•よくあるパターン
「Today is rainny」:「今日は雨だ」を「今日は雨だった」と言い、「え?今日降ったの?」と日本人が勘違い。
「yesterday was rainy」:「昨日は雨だった」を「昨日は雨だ」と言い、「で、今日の天気はどうなの?」とまた勘違い。
「Today is rainny」:「今日は雨だ」を「今日は雨だった」と言い、「え?今日降ったの?」と日本人が勘違い。
「yesterday was rainy」:「昨日は雨だった」を「昨日は雨だ」と言い、「で、今日の天気はどうなの?」とまた勘違い。
•常见错误
“Today is rainny”:把“今天下雨”说成“今天下过雨了”,日本人会误解:“啊?今天下过了吗?”
“yesterday was rainy”:把“昨天下雨了”说成“昨天正下雨”,日本人又会误解:“那,今天天气怎样啊?”
“Today is rainny”:把“今天下雨”说成“今天下过雨了”,日本人会误解:“啊?今天下过了吗?”
“yesterday was rainy”:把“昨天下雨了”说成“昨天正下雨”,日本人又会误解:“那,今天天气怎样啊?”
•男性は女性から習得する事が多いのか女性言葉(特に語尾)になる人が多いように思う。
可能是多跟着女性老师学习的缘故么,感觉很多男性学习者会用女性用语(特别是词尾句末)。
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•日本語のプライベートレッスンを受けているらしい人が、「わかりますか?」を連発していた。どうやら先生がしょっちゅう「わかりますか?」と確認をいれるみたいで、それがうつってしまったらしい。
有外国人曾对我连说多句“你明白了吗”,那人好像有在上日语小课,估计是老师教他时常用这句话确认,所以一不小心传染上了。
•一番気になるのは「あなた」。
最让我在意的是“你”这个词。
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•自分の名前にも「さん」をつける間違い。
误把“先生/女士”加在自己名字后面。
•彼らにとっても、日本式の「何とか」さん、という呼び方は便利な使い方のように思える。よくそういう表現をしている光景を見かけたことがある。
外国人似乎也觉得日式的“某某”这称呼很方便,我经常听到有人用。
•ファーストネームで呼ぶために勝手に短縮されたりする事がある。→ひろ(こ)、まさ(ふみ)など。
曾有外国人叫我名字时擅自省略里面的字。比如ひろ(こ)、まさ(ふみ)等等。
•「アナタ」と言われるのは私もイヤですが、外国語と日本語は文法がちがうから、と思って気にしないようにしています。「アナタどう思いますか?」など個人的な意見を聞かれるのがイヤなのかも?
虽然我也讨厌人家对我用“你”这个字,不过想想外语和日语语法不一样,所以尽量不去在意。另外,我好像也不太愿意被人问个人意见,像是“你怎么想的”之类的?
•日本語の会話の中で下の名前を呼び捨てされるのは、やはり抵抗がある。
在日语对话中,别人要是叫我名字不带姓,我还是挺抵触的。
•「私」の多用。どうすれば減るのかな?
“我”用太多了。要怎样才能少用些啊?
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•苗字だけでの呼び捨てにされたことがあるが、それはちょっと不愉快だった。そう呼ばれるのが、学校での友人や、明らかな目上の人間に限られているからかもしれない。
曾经有外国人直接叫我的姓,当时有些不太愉快。可能是因为只有学校的朋友、或者明显是长辈的人才会这么叫。
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•呼称によって生ずる快、不快は、言葉それ自体の良否ということよりも、言葉を選ぶことによって伝わる相手への想いによるところが大きいのです。場合によっては「あなた」と呼ぶのも失礼なこともあるでしょう。しかしこれはあくまで日本人同士だから起きることで、誰に対してでもIやYouを使う外国人は、単なる置き換えとして同様に「私」や「あなた」を使うほうが自然です。外国人がそれ以外の呼称を使うと、日本人以上にニュアンスが強調されるので、よほど日本語に精通していない限りやめたほうがいいと思います。
因称呼而产生的愉快或者不快,与其说和语言本身好坏有关,其实更多是因为想法的缘故,语言选择不同,传递给对方的想法也会不同。有时叫“你”也会很没礼貌对吧。不过这说到底只是日本人之间的事,对于跟谁都用I或You的外国人来说,单纯将它们换成“私”及“あなた”会比较自然。他们若用了别的称呼,语气会比日本人显得更重,所以说,外国人要是没那么精通日语,还是别轻易使用你我以外的称呼了。
•仲がいいのに敬語を使う。
明明关系很好却还用敬语。
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•相手が外国人なら、それがどんな言い方でもさほど気にならないが、その場でできるだけ正しい言葉や表現方法を教える。逆の立場なら、そのほうがありがたいと思うから。
如果对方是外国人,那不管说什么我都不会太在意,而是尽量当场告诉他们正确的词语及用法。因为换位思考下会觉得这样做比较好。
•「まじ~」とか短縮語とか、日本語としてもくだけた表現を普通に話していること。
日常会話的に使うことに対しては、なじんでるな~と思うくらいで別に構わないのですが、それが現代風、あるいは若者風、くだけた言い方であることをわかっていて話しているのかどうか。身近な日本人が何気に使っている日本語を真似しているだけであるならちょっと心配。会話として成り立っていても時と場所によるから。
日常会話的に使うことに対しては、なじんでるな~と思うくらいで別に構わないのですが、それが現代風、あるいは若者風、くだけた言い方であることをわかっていて話しているのかどうか。身近な日本人が何気に使っている日本語を真似しているだけであるならちょっと心配。会話として成り立っていても時と場所によるから。
像句型“真的……”、或者缩略语这些在日语中都太过随意的表达,有些外国人却无所顾忌的用着了。
其实会将其用于日常对话中,倒也是适应日语的一种表现,我觉得没多大关系。只是不知道他们说出口之前是否知道这些是现代风、是年轻人用语、或者是非常随意的说法呢?如果他们只是模仿身边日本人随口说的日语,那就让人有些担心了。即便对话成立了,也要顾及时间和场合。
其实会将其用于日常对话中,倒也是适应日语的一种表现,我觉得没多大关系。只是不知道他们说出口之前是否知道这些是现代风、是年轻人用语、或者是非常随意的说法呢?如果他们只是模仿身边日本人随口说的日语,那就让人有些担心了。即便对话成立了,也要顾及时间和场合。
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•悪気はないのに、ぞんざいな言葉しか知らない人(耳学問の就労者が多い)がよく使う言い方。(例.~だろ。~だよ。)
有些外国人只知道粗鲁的日语(多见于对日语一知半解的外国就业者),他们常说的一些话让我觉得有些怪,虽然并没有恶意。(比如,~だろ。~だよ。)
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