日本人一向谦虚谨慎,地球人都知道,这也体现在他们的语言中。喜欢在句尾加上「思います」显示出自己的谦逊有礼,实则不然,过多使用这样的表达也可能会造成负面影响。
大変お待たせいたしました。ではただいまから会を始めさせていただきたいと思います。まずは、○○さんのご挨拶をお願いしたいと思います。
让您久等了,现在会议正式开始,首先有请○○先生致辞。
これは文例というより、いろいろなパーティーや結婚式の披露宴などで、司会者がよく使う表現です。何でもかんでも「思います」をつければ丁寧でへりくだった言い方だと思っているのでしょうが、聞きようによっては弱々しく、場合によっては慇懃無礼にも感じます。文章も同じでして、「思う」を多用しすぎますと自信のない文章になってしまいます。
比起实例,这更像是聚会或者结婚喜宴上,司仪经常使用的表达。不管说什么都在句尾加上「思います」(我觉得),也许是能给人谦虚有礼之感,但有时会显得说话者太软弱,在有些场合也是失礼的表现。同样一篇文章,过多使用「思う」会显得没有自信。
实例解说:这些句子有点怪系列文>>
【实用日语】“と思います”怎么用?
「~と思います」和「~と思っています」的区别
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