本期语法:形式名词 もの
形式名词概念:
是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。
もの:
1)指代人或物。
例:人間というものは、外見だけでは分からないものだ。人单从外表看是看不出什么来的。
2)对真理或某种普遍性的事物进行叙述、说明。
例:人生なんてはかないものだ。人生是短暂无常的。
3)表示感叹。
例:新幹線は速いものですね。新干线真快啊。
4)表示愿望。
例:このまま平和な生活が続いて欲しいものだ。真希望和平的生活就这么持续下去。
5)以「~たものだ」的形式叙述以往经常发生的事情。
例:子供のころは、体が弱くて、しょっちゅう風邪を引いたものだ。小时候身体弱,经常感冒。
6)以「~ものは~」的同词反复形式表示确认、强调。
例:違うものは違うから。不一样就是不一样嘛。
7)以「~ものか」的形式表示强烈否定。
例:あんな人に、頼むものか。怎么能求那种人呢。
8)以「動詞連体形+ものだ」的形式表示“应当…”“要…”“应该…”。
例:女の人は女らしくするものですよ。
9)某些惯用语及惯用句型。
例:
修理できないものでもないんですが、新しく買うよりも高くつきますよ。不是不能修,但是比买新的还要贵。
およそ薬と名の付くもので、危険でないものはない。凡是被称为药的,没有不危险的。
大自然の生命力には計りしれないものがある。大自然的生命力真是无可限量的。
分析:
「~ものがある」
接续:动词连体形(现在时)、形容词连体形(现在时)、形容动词连体形(现在时)+ものがある
意味:感到…;感觉…;确实是。
例:この絵には人を引きつけるものがある。感到这张画的确有吸引人的东西。
仕事がなくして暇すぎるものつらいものがある。没有工作闲得难受真是让人觉得无聊。
练习:
月日の経つのは早い( )だ。
1、こと 2、の 3、もの
答案:
3、 もの
解释:「ものだ」表示感叹。日子过的真快啊。
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