本期语法:动词连体形
动词连体形
动词连体形(动词的各种简体形式)主要用来修饰体言(名、代、数词)或体言性(具有名词性质)词语,在句中做定语,也可以后接部分助词、助动词以及某些惯用表达。
动词连体形的用法
(1)动词连体形修饰体言做定语。
例:言うことは易しいが、行うことは難しい。
翻译:说起来容易,做起来难。
(2)动词连体形后接等接(顺接或逆接)续助词,表示“所以……”、“可是……”、“却……”。
例:①足が痛むので早く歩けない。
翻译:脚疼,所以走不快。
②知っているくせに、黙っている。(黙る:沉默)
翻译:尽管知道,却沉默不语。
③お兄さんはよく勉強するのに、弟は授業をよくサボる。
翻译:哥哥很用功学习,弟弟却经常逃课。
(3)动词连体形后接比况助动词,表示“似乎、好象”。
例:①わかるようですが、実は分からないんです。
翻译:似乎明白,实际上不明白。
②学部では明日会議があるようだ。
翻译:明天系里好象要开会。
练习:
1、( )くせに、できないふりをしている。
①でき
②できる
2、「目から鱗が落ちる」是什么意思呢?
①恍然大悟。茅塞顿开。
②鳞从眼里掉出来了。
答案:
1、できる
翻译:明明会却装作一副不会的样子!
2、恍然大悟。茅塞顿开。
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