和装が気になるこの季節に、素敵なデザインを作ってみましよう!和柄の決め手は「金」。
在这个特别想穿和服的季节里,来试试这些绝妙的造型设计吧!日式花纹的关键在于“金色”。
1.みずひき:リボンのようにきゅっと結んでね。
花纸绳:像丝带那样系紧。
黒のポリッシュをべースに塗ります。金の絵の具をスポンジで色付けします。スポンジはアイシャドーチップを使うと便利で、細かい目も出ます。目が出るようにペーパーパレットの上で絵の具の量を調節します。ラインを引く辺りにあらかじめ金をらけておきます白い曲線を描きます。絡めるように2本。赤の曲線も添えます。水引をリポンの要領で描きます。まず左右の丸みから。下にずらしてもう一組描きます。下にたれた部分を2本描きます。同じように赤で、その上に描き足します。赤の部分に、白いヒモが絡んでいるように、斜めに描き加えていきます。真ん中の結び目を白で描き加えます。全体的にトップコートを塗ります。バランスを見て金箔を貼り付けていきます。仕上げに全体的にトップコートを塗って完成です!
基底涂抹黑色底油作为基础色,金色颜料则用海绵上色。将海绵用作眼影笔的笔尖,既便于涂抹,也能绘制出细致的纹理。为了作出纹理,应在纸色板上调节颜料的量。预先在画线的附近点下充足的金色,再描出白色的曲线。为呈现出缠绕的效果,应画上两条白线,再添加一条红线。接着画纸花绳蝴蝶结的重点部分。首先,左右各画一个圆形,下方再画一组。在下面画两根线。红色的部分也同样添加在上面就可以了。为表现出红色部分与白绳的缠绕效果,应斜斜地描画上去。中间结的部分用白色画。在造型上全部涂上亮油。给指甲贴上金箔的时候应注意其平衡感。以上都做完后,再给整体涂上亮油即告完成!
黒地に紅白の水引が引き立つ。金との相性も良くて、いいことありそう。
黑底更衬托出红白色的花纸绳图案。金色也很相配,好像会有好事发生的感觉。
マット仕上げで渋めの色遣い。金ののスタッズか帯び飾りのようですね。
底色完成后使用较为雅致的颜色点缀。好像用了金做的铆钉来装饰似的。
2.ちょう:ツメ先に止まって欲しい春の妖精
蝴蝶:向停在指尖的春的妖精
渋めの黄色のボリッシュをべースに塗ります。白で羽のべースを三分割して描きます。その外側にさらに羽の輪郭を描き加えます。その内側を塗りつぶします。中央の羽の内側に柄を描き込みます。同じように上の羽にも柄を描き込みます。柄の先端に金でドットを描き加えます。下の羽には金で柄を描き込みます。中央の羽の先端部分にチョウの頭を描き加えます。触角と胴体も描き加えます。ウメの木のようにひょろひょろと枝を描きます。赤でウメの花を描きます。小さいつぼみもバランスを見て描き加えます。ウメの花には白でドットを描き加えます。全体のバランスを見て金のラメを塗ります。全体的にトップコートを塗ります。パランスを見て大小のストーンをのせて完成!チョウはリアルに描くというより「柄」だと思って描くと和柄っぽくなります。
基底涂抹雅致的黄色底油作为基础色。白色的翅膀分三个部分进行描绘。在翅膀的外侧加画轮廓,并对内部进行填充。将中间翅膀中的花纹画进里面。上面的翅膀也用同样的方法进行描绘。花纹的前端添加金色的圆点。在下面的翅膀中画入金色的花纹。在中间翅膀的前部画上蝴蝶的头,添加触角和身体。画出梅树一样纤细摇曳的树枝。画上红色的梅花。适度地加上小花蕾。在梅花中画入白色圆点。为造型的整体平衡起见,给梅花涂上金色。给整个图案涂上亮油。镶钻时注意大小水钻的均衡布置。这样就完成了。与其说要将蝴蝶描绘得栩栩如生,不如说和式美甲造型更注重其“花样”的表现手法。
かわいいのでモチーフとしては外せません。渋めの色を合わせて大人柄。
可爱主题是不能排除在外的。而较为淡雅的色彩同时也使其成为了适合成熟女士的花样。
紅葉が舞う中のチョウもなかなかオツです。着物っぽいダブルフレンチ。
在红叶中飞舞的蝴蝶也相当地别具风味。充满和服风格的双层法式指甲。
相关链接:春夏美甲流行色:2013东京美甲展览会直击
查看更多关于【日本时尚】的文章